大安吉日☆ノーテンキ

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2007-12-22 土

タクシー

査定A
査定AA

チョット前から、タクシーの助手席側のドアに張られたAのワッペンが気になってしかたない。

よくよく注意して見ていると、AAなんてAが重なっている車を発見。こりゃ何じゃ? 以前は屋根に星がついているのを見つけたっけ。星の場合はドライバーの評価が上がると屋根の上に星が3ツつくらしい。「星、3ツですぅ」というテレビ番組『厨房ですよ!!』と同じかな。

ちょいとネットで調べてみると、このAやAAは「タクシー事業の発展とタクシーサービスの改善に資することを目的としています。ランク評価は法人タクシー事業者の評価であって、タクシー乗務員に対する評価ではありません」だそうだ。

しかもAA・A・B・Cの評価があるんだとか。でも、BのワッペンもCのワッペンも見たことないぞ。

弊社にも人事考課なるものがあって、業務の目標やら反省点を提出させられたりする。それによって、同じ様に査定がつく。

くだらん。実にくだらんと思う。このワタクシをそんな評価の対象にするなんて。反省点なんて、はなからあるはずが無いではないか。この姫を査定しようなんざ、百万年早くてよ。

2007-12-16 日

黄葉

黄葉

「姉もすっかり色づいて…」。お笑いで取り上げられる、お馴染みの手紙の一節だ。

師走で忙しいこの時期に、今年、都内ではまだまだ色づいた木々が目を楽しませてくれている。

大手町の銀杏並木は、冬晴れの青い空に向かい、今が盛りと黄金色に輝いている。その下を足早に通り過ぎるサラリーマンとOL達。そんな写真を札幌在住ののぞみちゃんに送ったら「まるで札幌の9月の光景です」との、ご感想。お江戸でも、銀杏の黄葉とクリスマスのイルミネーションを一緒に見ることができるなんてのは初めての経験だ。

映画『オウタム・イン・ニューヨーク』を気取って色づく街を歩いてみようか。ちょっと遅い“芸術の秋”で、写真撮影やデッサンなんてのもなかなか良さげだ。

けれども私のサガの悲しさよ。紅葉を見ればあの漉し餡の紅葉饅頭が食べたくなるし、吹き寄せられた落ち葉を見れば、黄色くホックリとした焼き芋の暖かさが恋しくなる。クリスマスツリーの飾りつけも、たわわに実った果物に見えちゃうしね。

2007-12-10 月

泉岳寺

大石内蔵助像
泉岳寺

知人と地下鉄都営浅草線で、2ツ隣の泉岳寺へ行って来た。

間近に迫った誕生日を祝ってやろうと考えていたら「行ったことの無い、泉岳寺に行ってみたい」と言う。それならお安いご用と、当日案内してやったのだ。それにしても、誕生日に泉岳寺ってどうなのよ。

12月14日の義士祭には何度か足を運んだことがある。屋台も並び、四十七士に扮したイケメン達が中門に到着する頃には、幾重にも人垣が出来る。義士にお線香をと思っても、お墓の前に辿り着くには、お線香の煙に燻されながらどんだけの時間、並ばなければならないか。

ところが、ふだんの平日は閑散としたものだ。中門を入り、山門をくぐる。正面の本堂に詣り、回れ右をして義士のお墓を目指す。

墓守さんから火をつけていただいたお線香を受け取り、義士に手向ける。もちろん瑶泉院さんのお墓にもね。

会社でトイメンのP氏は幽霊や、怖い因縁話が大好物。そんなP氏が「お墓の写真は絶対に撮ってはいけません」と真顔で言っていたっけ。義士のお墓の写真を撮るのは控えるとして、代わりに大石内蔵助さんの銅像をパチリ。連判状を手に、赤穂より遙か東の江戸を見据えた像だとか。それにしても享年44歳。昔の人は俄然おとなだったってことよねぇ。ン? てぇことは浅野の殿の刃傷沙汰は、良雄さん厄年の出来事だったのだろうか。

2007-12-05 水

太っ腹

SUB

「私、脱ぐとすごいんです」というCMが流れていたのは何年前だったろう。

CMでの“脱ぐとすごい”方は、ボン・キュッ・ポンのナイスバディーだったけど、ここのとこの私は、脱ぐとすごいメタボの太っ腹。このせり出した肉をそぎ落とすには、どんな方法があるだろう。

まずは絶食。西にしゃぶしゃぶ食べ放題があれば行って、吐き気を催すほど食べ、東にベトナム料理の店がオープンしたと聞けば、行ってお勧めメニューを片っ端から平らげ、南に従業員が全員インド人の、美味しいカレー屋があると知ればタクシーで乗り付ける。こんな私に絶食、いや、節食すらできるはずがない。

では、運動。ちょっと前、人気だったブート・キャンプが楽しそうだった。しかし知り合いのカメラマンが3日で音を上げて除隊(?)したと聞くと、姫体質の私にはとてもできそうにもないと、最初から敬遠した。

こうなったら最後の手段、他力本願といきましょう。

最近、テレビでやたらと目にする通販商品STYLE UP BELTを購入してみた。強力サイクロン振動で気になるところの肉を落とすという代物だ。

ゆうパックで届くが早いか、モーターが1分間に5000回も回転する機器をお腹に巻く。スイッチを入れたら、後は暇なのでおせんべいを齧りながらテレビでドラマを見る。いつになったら、この太っ腹が平らになるのかなぁ…。

2007-11-23 金

手入れセット

歌舞伎のおやま、市川春猿さんがテレビのトーク番組の中で「爪は綺麗にしておきましょうね」と話していた。顔はいくらメーキャップしても、鏡が無ければ自分で見ることはできません。でも、爪はしょっちゅう目に入るでしょ」って。目にし易い部分を綺麗にしておくことによって、美の感覚が磨かれるというのだ。なるほど、さすが人気のおやまさん、繊細な心遣いだ。

ある晩、別の番組で元サッカー選手で現解説者の武田修宏氏も「説明のボードを持つ時、見ている人に不快感を与えない為に、2週に1度ネールサロンで爪を磨いてもらっています」と、綺麗に磨かれた爪を披露していた。

かく言う私の爪もぴっかぴかに光っている。透明マニュキアではなく、私もしっかり磨いているのだ。

さて、ここに並べたのが私が使っている“爪”のお手入れセットだ。左の塊は紫色がヤスリ。まず、これで爪の表面を平らにする。次に黄色の下磨きを使い、ピンクの仕上げ磨きをする。その右の物は皮製の爪磨き。マッチ箱のような直方体はねずみ色の面がサンドペーパー、見えない部分に在る薄緑の部分が下磨き、白の面が仕上げ磨きだ。これは、年季が入ってしまった左の塊に代わるものを探して、兵庫県にある通販会社に辿り着いたものだ。ネイルケア・フラッシュシャイニングブロックと言う代物。1個380円也だが、郵送料が525円かかった。で、郵送料の方が高いなんてってことで2個買ってしまった。これって節約なんだか無駄使いなんだか。

2007-11-17 土

お掃除ロボット

ROBOSWEEP

夜、居間でテレビを見ていると、誰も居ないはずなのに足元に忍び寄る影……。

「オッ、ご苦労さん」。やって来たのは、働き者のお掃除ロボット(?)だ。

数年前の「ネスレ毎月届く、お花のプレゼント」などという懸賞に応募した時、2等賞になって送られてきたのが、このROBOSWEEPだ。お腹に専用のシートを貼り、スイッチを入れて部屋に放てば、勝手にアッチに行ったり、こっちに来たりしながら舐めまわすように綺麗にしてくれる。角まで行けばUターンするし、椅子の足にぶつかれば方向転換する。

ただ段差は苦手で、ほんの3mmほどの段差でも同じ場所で立ち往生している。そんな時は「困りましたネェ」と、持ち上げてやるとお礼こそ言わないものの、またセッセと働き出す。本当にウイやつだ。

独り暮らしの部屋の中では、動いてるものなんてTVの画像くらいだ。だから、動く物体は愛おしい。ついつい「あらあら、こんなトコにいたんでちゅかぁ」と、赤ちゃん言葉にもなってしまう。「まぁ、よく働いてくれまちたねぇ。偉い偉い、良い子でちゅねぇ」。犬猫に話しかけるより、もっと不気味?

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