2009-10-18 日
自由が丘
爽やかな秋晴れの体育の日、姪と初めて自由が丘に行った。
「スイーツ大好き」の、姪のお供で行ったつもりだったが、当日は“女神祭り”。なんだ、私こそが、この日に呼ばれていたんじゃないの。
人気の街、晴天、お祭りと重なって、そりゃぁもう凄い人混みだった。
スイーツ好きの若い女性の間で大人気のスイーツ・フォレスト。どの店頭にも長い列が出来ており、空いた座席を探すのも一苦労だった。しかし「スイーツを食べていると幸せぇ」と満面笑みの姪の顔を見ると「良かったねぇ」という言葉が自然と出てしまう。そう、私は姪が生まれた時から、大甘の伯母なのだ。
思う存分スイーツを食べた後は「水路にゴンドラが浮いてるトコがあるらしいから行ってみたい」という、これまた可愛い姪のご要望に沿って、自由が丘のベニスを捜し歩いた。
幾つもの小路を巡りめぐったのだが、意外なことに商店街は伯母と姪がイメージしていたお洒落で高級な自由が丘とは違っていた。二人の口から同時に出た言葉は「巣鴨みたいだね」だった。
やっとこ見つけたベニスは、想像よりかなりコンパクトだったし、到底ゴンドラには乗れそうもなかったが、その、レストランが集まったラヴィータという一角を後に、駅に向かう道こそは、伯母・姪が思い描いていたThe Jiyuugaokaそのものだった。
姪はスイーツに大満足、伯母は姪に遊んでもらえて、これまた大満足な休日と相成った。