ダ・カーポ
鯛焼・メニュー
鯛焼き

鯛焼きが今、静かなブームの気配だ。なんと、タピオカで作った、皮が白い物まであるらしい。

平日の夕方、私は『5時に夢中』という東京MXTVの、とんでもなくゆるい夕方のワイドショーを見ている。ちょっと前までその中に、女性タクシードライバーがお気に入りの店を紹介するコーナーがあった。そこで某月某日、見覚えのある五反田の鯛焼き屋さんが紹介された。

ダ・カーポというその店は、摩訶不思議な店で、店内にはエルビス・プレスリーのフィギュア、ポスター、レコード、小物等が、所狭しと並んでいる。吹き出しでプレスリーのポスターに「鯛焼き」と書かれているのを見たこともある。

女性ドライバーは、紹介した鯛焼きを「絶対に頭から食べて下さい」と言っていた。しかし、その理由は「ご自分で試して下さい。内緒です」と、教えてくれなかった。

さて実際に、プレスリーが見つめる店内に入り、隅のカウンターに立っている女将さんらしき人に鯛焼きを注文。すると「頭から食べて下さいね」と、TVで聞いた言葉を添えられた。その上「尻尾に、お口直しが入っていますから」とあっけなく、その理由が告げられた。

尻尾に入っているお口直しは、写真の通りだ。

梅? 杏? 是非、是非、五反田にいらして、ご自分でお試しあれ。