カルシウム
赤ワイン

その昔♪骨まで愛して♪という歌があったっけ。で、骨までまるまる食べられるスナックを「カルシウム、カルシウム」と食べていたのだが、従姉妹から「カルシウムは、それだけ食べても吸収されないよ」と教えられた。

では、何と一緒に摂ったら良いのか。

正解は赤ワイン。理屈は分からないけど、信じる者は救われる。鰯の頭も信心から。信じます信じます。早速に、しまっておいたボジョレー・ヌーボーの栓を抜いた。

しかし、哀しいかな私はアルコールに弱い。カップ1杯のワインを呑んだだけで「アッタマ痛〜い」。そんな人は熱してアルコールを飛ばせばイイのだとか。アルコール分を飛ばしても、内容は変わらないらしい。

ノンベェさんには「なんてことを?!」と呆れられるだろうが、鍋にドボドボとボジョレー・ヌーボーを入れ火にかける。ヤバイ・ヤバイ。アッと言う間に、鍋に火が回ってしまった。数年前に、下の階の人のフランベに、火災報知機が反応してしまい、消防車、梯子車まで飛んでくる騒ぎがあったことを思い出す。

「火が燃えるには酸素が必要」お皿をかぶせて、事なきを得たが、包装を切るつもりで、鋏で掌を切ったばかりだし、カルシウムの前にドコサヘキサエン酸を摂った方が良さそうだ。