雲

今年の夏は半端じゃない暑さ、イヤ、熱さだった

お盆で実家に帰った日なんぞ、死ぬ思い。何しろ40.9度を記録した熊谷と同じ埼玉県だ。熱中症にならないのが不思議なくらいの熱さだった。因みに華氏だと100度越え?!

天国の父に怒られるのを承知で言えば、お墓の御影石の上で卵を割ったら、間違いなく目玉焼きができたことだろう。「お父さん、食べたかった?」

夜がまた地獄。実家で私がやすむ部屋にはクーラーが無い。母の寝室にはあるので、欄間で仕切られた和室には母の部屋から冷たい空気が流れて来ても良いはずなのだが…。母は「肩が痛くなるから」とクーラーはご法度なのだ。仕方なく扇風機を回す。しかし、熱い空気をかき回しているだけで一向に涼しさを感じないのだった。

そんな灼熱地獄から帰っての我が天守閣はすぅずぅすぅ〜い。

山手線の内側、超は付かないが高層マンションの最上階。南は国道1号線と、その先に続く某女子大キャンパス、西は、こちらは超がつく高級住宅地。どちらも風を遮るものがない故に、ヒラとでも旗がはためく風さえ吹けば、涼しいったらありゃしない。都会に居て、避暑地の気分を味わうことができる。

そんな時、外には真夏を思わせる雲がもくもく。パチリと撮ってPCで見てみてビックリ。見て見てこの愛くるしいハート型の雲。撮影した乙女(なの!)の心そのままだと思わなくて。オホホ。