大安吉日☆ノーテンキ

Archives for 2009年 05月

2009-05-31 日

カルシウム

カルシウム
赤ワイン

その昔♪骨まで愛して♪という歌があったっけ。で、骨までまるまる食べられるスナックを「カルシウム、カルシウム」と食べていたのだが、従姉妹から「カルシウムは、それだけ食べても吸収されないよ」と教えられた。

では、何と一緒に摂ったら良いのか。

正解は赤ワイン。理屈は分からないけど、信じる者は救われる。鰯の頭も信心から。信じます信じます。早速に、しまっておいたボジョレー・ヌーボーの栓を抜いた。

しかし、哀しいかな私はアルコールに弱い。カップ1杯のワインを呑んだだけで「アッタマ痛〜い」。そんな人は熱してアルコールを飛ばせばイイのだとか。アルコール分を飛ばしても、内容は変わらないらしい。

ノンベェさんには「なんてことを?!」と呆れられるだろうが、鍋にドボドボとボジョレー・ヌーボーを入れ火にかける。ヤバイ・ヤバイ。アッと言う間に、鍋に火が回ってしまった。数年前に、下の階の人のフランベに、火災報知機が反応してしまい、消防車、梯子車まで飛んでくる騒ぎがあったことを思い出す。

「火が燃えるには酸素が必要」お皿をかぶせて、事なきを得たが、包装を切るつもりで、鋏で掌を切ったばかりだし、カルシウムの前にドコサヘキサエン酸を摂った方が良さそうだ。

2009-05-24 日

エレベーター

エレベーター1
エレベーター2

マンションのエレベーターが、ロープの取替え作業で3時間も運転停止する日があった。

平日には水中歩行と、アクア・ビクスをするために、近くのフィットネスクラブへ通っている。1時前に部屋を出て、4時半過ぎに戻るようにしないと、外階段を最上階まで上がらなくてはならない。

無理。どう考えてもそんなことは無理!!。

ここは、どうしても1時前に外に出て、4時半過ぎに戻るしかない。

当日のアクア・ビクスは、2時半過ぎには終わってしまう。ジャグジーにゆっくり入り、シャワーを浴びて着替えをしても3時半がやっとだ。いかにして、あと1時間を使ったものか。一人で外食も喫茶店に入ることもできない。ウィンドーショッピングする場所も無い。

その時、頭をよぎったのがテレビだ。たしかWBCの開催中、プールからちょっと離れた区画で、野球観戦をしていた人達が居たはずだ。

「スタッフー」狩野英孝よろしく、クラブのスタッフにテレビの在り処、使用方法を教えてもらう。なんと、デッキチェアに寝そべって、優雅に専用のテレビを見ることができるのだ。何分でもね。

2時半過ぎにアクア・ビクスを終え、ジャグジーにつかり、3時から4時まで再放送の『ナースのお仕事』鑑賞。シャワーを浴び、着替えてマンションに戻ると4時34分。セーフ。

ああ助かったぁ。やっぱり私の人生は『みんなテレビのおかげです』なのだった。

2009-05-17 日

デジカメ

8年前の富士山(カシオ)
現在(FINEPIX)

♪ジャッパネット、ジャパネット、夢のジャパネットたかた〜

テレビでおなじみのジャパネットたかたで、初めて買い物をした。ブツはデジカメ、これで3台目になる。

最初に買ったのはカシオの、存在感おおありのドデカイ物だった。今のマンションに引っ越した時、部屋から見える富士山を撮りたくて、会社の帰りに新橋駅前のビック・カメラに寄った。嬉々として写した8年前の富士山の見える風景と、すっかり変わってしまった現在をご披露しよう。

夜景(FINEPIX)

2台目は、小型軽量のオリンパスを有楽町のビック・カメラで手に入れた。これは、どこに行くにも持ち歩き、便利に使わせてもらったが、残念なことに、夜景がブレて思ったように撮れない。自分の部屋からとはいかないが、マンションの同じフロアから東京タワーが見える。そのライトアップされた姿を撮りたい。そこで「暗い場所でも、こんなに鮮明に撮れます」と、頭の天辺から出る声で、例の社長が紹介していた富士フィルムのFINEPIXを購入した。デジカメが届いた翌日、たまたま地上波で『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』が放映された。観てから早速、東京タワーの夜景を撮影した。

写真は綺麗に撮れたが、深夜11時半過ぎにマンションの外階段から、必死で撮影している姿はかなり怪しかったかな。

三種の神器

プールの着替え用具一式を入れたリュック、携帯電話や会員証の入ったウエストポーチ、そして、すっぴんでの往復を隠すための帽子、これがフィットネス・クラブに通う私の“三種の神器”だ。

弱い足に筋肉をつけようと、ティップネスに入会したのだが、実は目的がもう1つある。会社を辞めた身としては、近所に友達を作りたいと思ったのだ。半年弱通ったおかげで、やっと挨拶くらいはしてもらえる人が現れた。最初に名乗りあえたのは御年76歳さん。「腰が悪くてねぇ。膝も痛いのよ。だから運動は水の中しかできないの」とか。それでは労わって差し上げねば、と思いながら目で追って驚いた。なんと、76歳にしてバタフライでガンガン泳いでいるではないの。その迫力に圧倒されてしまった。

もう1人、この4月に80歳を迎えられた方がいる。「週に2日はここで泳いで、あと2日は卓球をやってるのよ。静岡に住む娘に、いつ電話しても居ないって怒られるの」。ちょうど誕生日に卓球の大会があり、ダブルスで「組んだ相手が上手だったから」優勝したそうだ。「誕生祝いをもらったようなものね」。

どちらも、都営地下鉄と都バスを「高齢者だからタダ」で乗り継いでやってくる。どちらも、ご主人を10年以上前に送り「独りは楽しいわよ」と、明るく笑う。

う〜む、後期高齢者の寡婦の元気さは侮れない。

2009-05-03 日

招き猫

狸
紳士

「招き猫には右手を上げているものと、左手をあげているものがありますが、その違いは何でしょう?」

クイズでよく出てくる問題だ。右は福、左は客を招くと言われているらしい。だから、商店には左手を上げた招き猫が鎮座しているはずだ。因みに、右手を上げているのは雄、左手は雌なんだそうな。こんなことまで区別されているとは知らなんだ。お店の入り口で、色っぽい雌猫ちゃんが「お客さん、いらっしゃ〜い」って招いているってことですか。

猪
犬

それと、黒い招き猫は魔除け、赤いのは病除けだとか。空港や港に飾ったら、今の騒動も水際で食い止めることができるかも知れない。

ところで、街には招き猫ならぬ、招き猪や犬、狸やら紳士(オッサン)までが客を待って立っている。果たしてどの程度の効果があるものやら。

私がプールの行き帰りに店の前を通る小料理屋さんがある。この店が、どんな真昼間でも、お客の姿を見たことが無い。扉が開いていて、店内のカウンターまで丸見えなのだが、店員さんがその扉にもたれかかって、いつも暇そうに道路を見ている。頼まれれば嫌とは言えない性格ゆえ、招き猫の代わりに左手を上げて、店頭に立ってやってもいいんだけどねぇ。狭い四差路だから、客が列を成したら回りのお店に迷惑かな。